/proc/meminfo

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/tantei03/bangai03a.html

便利コマンド

ツリー
ls -R | grep ":$" | sed -e 's/:$//' -e 's/[^-][^\/]*\//--/g' -e 's/^/ /' -e 's/-/|/'

リネーム
mv filename.{old,new}

計算（? 5-4）
? () { echo "$*" | bc -l; }
（?がファイル名補完に使用される場合が有る、不明）

パケットキャプチャ snoop tcpdump プロミスキャスモード設定方法

http://www.kozupon.com/crack/crack3.html

# /sbin/ifconfig -a eth1
eth1
UP BROADCAST ★　RUNNING MULTICAST★　 MTU:1500 Metric:1

# /sbin/ifconfig eth1 promisc

# /sbin/ifconfig -a eth1
eth1
UP BROADCAST ★　RUNNING PROMISC MULTICAST★　 MTU:1500 Metric:1



プロミスキャスモードセット（設定）
# ifconfig eth0 promisc

プロミスキャスモードリセット（解除）
# ifconfig eth0 -promisc

emacs 文字コード 改行

左端：キーボードからの入力
左2番目：画面表示文字コード
左3番目：保存ファイルの文字コード
左4番目：改行コード　':'linux(unix)、(DOS)CR-LF、(Mac)CR
http://www.clip.gr.jp/~imai/PukiImaiWiki/index.php?emacs%2F%B4%C1%BB%FA%A5%B3%A1%BC%A5%C9%A4%CE%CA%D1%B9%B9%CA%FD%CB%A1


文字コード、改行コードの変更方法
CTRL+X、リターン、f
utf-8とか改行utf-8-unixとか
http://www.edu.cc.uec.ac.jp/ee/ip/tools/japanese/emacs-coding.html

ライブラリパス LD_LIBRARY_PATH

bash
　export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH:`pwd`


csh
　setenv LD_LIBRARY_PATH "${LD_LIBRARY_PATH}:`pwd`"

NFSサーバーの設定

NFSデーモンのスレッド数を増やす方法
　　方法その１：
　　　参照：　# cat /proc/fs/nfsd/threads
　　　設定：　# echo 150 > /proc/fs/nfsd/threads
　　　http://www.math.kobe-u.ac.jp/~kodama/tips-linux-server-tune.html#nfs-threads

　　方法その２：
　　　/etc/sysconfig/nfs
　　　RPCNFSDCOUNT=8 man nfsd(8)
　　　http://d.hatena.ne.jp/tilfin/20090106/1231232692


設定ファイル
/etc/sysconfig/nfs　/etc/rc.d/init.d/nfs
　RPCNFSDARGSnfsdへ指定する引数を設定
　RPCNFSDCOUNTnfsdスレッドの数（デフォルト8）

　--log-transfers　または　-l
　　　ログレベルは daemon.info
　　　必ずしも正しいログを残さない。
　　　UNIX フ ァイルシステムの open() および close() コールに対応するものが NFS プ ロトコルには存在しないから。
　　　代わりに nfsd は、READ また は WRITE 要求のオフセット 0 に遭遇するたびに転送記録を書き出す。

vxWorks ビルドルール

<インストールディレクトリ>/vxworks-6.x/target/h/make

rules.bsp
445行付近「################################## vxWorks #####################################」


マップファイル
LDFLAGS += -m6 -@O=map.txt

アセンブラファイル
CFLAGS　+= -Xkeep-assembly-file

ipadアプリ購入手続きができない

クレジットのセキュリティーコードを入力しても、

「現在のお支払い方法はご利用になれません。
ほかのお支払い方法を入力してください。」

とでてアプリ購入できない。

→
有効期限修正、
フリガナを「ひらがな」→カタカナ修正
で、できるようになった。

コマンド繰り返し実行 watch repeat

n秒ごとにコマンドを実行する
$ watch -n 30 'netstat -a 2>&1'

--interval=n もおなじか？

repeat


while true; do date | tee -a free.log; free | tee -a free.log; sleep 3;  done;

peypalアカウント名変更漢字からローマ字表記へ

ログイン後、下部の「お問い合わせ」
「PayPal に送信 メールによる質問 」
「マイ アカウント」
…
で、依頼すればok。
証明書等々不要。

しばらくすると７２時間以内？、メールで変更完了の連絡あり。

シェルスクリプト sh ファイルループ

#!/bin/sh

#echo $*

w_i=1
for name in $*
do
echo ${name}_$w_i
tr -d '\015' < ${name} > ${name}_$w_i
w_i=`expr $w_i + 1`
done

引数でファイルを与える
$ ./sprict ./*.out

ftpのネットワーク負荷低減scp rsync

scpコマンドの”-l バイトサイズ”を使用すると
休み休み転送処理するのでネットワークへの負荷が低減されるようだ。

例１
$ myscp -l 512 user@myServer:data.tar.gz .
user@myServer's password:
data.tar.gz

例２
$ myscp -l 512 myname@machineA:/tmp/data.tar.gz .
user@myServer's password:

例３
$ myscp -l 1024 data.tar.gz myname@machineA:/tmp



こんなものもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Rsync
$ rsync --progress --partial --rsh="ssh -p 22" --bwlimit=100 --ipv4 data.txt user@mycpu:/home/user/mrX
user@mycpu's password:
data.txt
706 100% 0.00kB/s 0:00:00 (xfer#1, to-check=0/1)
sent 794 bytes received 42 bytes 128.62 bytes/sec
total size is 706 speedup is 0.84
$



alias myscp 'rsync --progress --partial --rsh="ssh -p 22" --bwlimit=1024 --ipv4 -v'
$ myscp user@mycpu:data.txt .


他の例
rsync --progress --partial --rsh="ssh -p 22" --bwlimit=1024 --ipv4 -v * user@myhost:/home/user

ホストのIPアドレスが変更しrsyncがエラーになる場合は、
/home/user/.ssh/known_hosts
の該当ホストを削除し、再度rsyncを実行する。

vxWorks NFSクライアント

vxWorksのNFSクライアントにおいて、
NFSサーバー所のファイルをアクセスする場合、
相対パス指定として（カレントパス指定として）、
ピリオドを含めるとアクセス出来ない(?できないかどうかは未確認)、
netDrvによりftpアクセスする。

fopen("/export/home/user/.（ピリオド）/myDir/log.txt","r")
みたいにピリオドがあると。

WindowsXP デュアルモニタ デュアルディスプレイ タスクバー 移動

タスクバーの固定を解除。
横→縦→隣のモニタの縦→隣のモニタの横
で動かしてみる。

memset

1.memset（buf,0,sizeof(buf)）
2.memset（buf,'0',sizeof(buf)）

同義
charデータとしてnullをセットするということを明示するため'\0'と表記。

memset(buf, '\0', sizeof(buf));

iphone音が出ない音が聞こえない

最後にやった操作。思い当たること。
「ipodAppで音楽聞く。早送り（>>ボタン）で最後まで進める。ホームボタンを押す。」

os：3.1.3(7E18)

iphoneで音が出なくなる。出なくなっているのに気がついた。
着信音は鳴るが通話の相手の声は聞こえない。（イヤフォンつけると聞こえる）
ipodを再生すると聞こえない。（イヤフォンつけると聞こえる）
音量ボタンを操作すると「着信音（イヤフォン）」の表示。
イヤフォンさしていないにも関わらず。
スリープ＋ホームで強制終了し再起動後、音量ボタンを操作すると「着信音」と表示されるがipodApp、電卓Appを起動し（た直後）、音量ボタンを操作すると「着信音（イヤフォン）」となる。
イヤフォン端子（穴）接触不良（ゴミ）かと思い、１０回ほど抜き差しするも復旧せず（appleのFAQ）。
ソフトバンクサポートに連絡。
「設定」「リセット」「すべての設定をリセット」するも状況変わらず。
ipodAppで曲選択すると、曲名が薄い灰色になるようになってしまった。（再生画面すら表示されない状態）
一度ipodApp終了し、再実行すると復旧した。（音は鳴らないが再生画面となる）
リセットしたらアイコンの並びが最初の並びになっていた（これはサポートから事前にいわれた）
あとで気がついた、
リセットしたら電話帳の姓名がひっくり返っていた。（ソフトバンク電話帳移行アプリで
コピーしたアドレスは問題無し。移行後iphone上で入力したアドレスの姓名がひっくり返っている）
リセットにより「設定」「メール／連絡先／カレンダー」「連絡先」「表示順」が「名、姓」になっていた。「姓、名」で元通り。osのバージョンアップでデフォルト値が変わったのかも。

ソフトバンクサポートは、翌日復元作業をサポートする担当者からtelするとのこと。
（復元しかやってみる手段がないよう）

その後やったこと、
電源off、on、イヤフォン抜き差し繰り返すも状況変わらず。
３０分後（ソリティアゲームを１５分ほど）、
復元作業に備えてitunesにバックアップでもと思い、念のためiphoneを電源offしようと手に取り、なにげに音量ボタンを操作すると「着信音」（イヤフォンの表示無し）になっているのに気がついた。
ipodAppで音がでる、スリープボタン押すとカシャッと音が出る。

原因不明、、、
ゴミがイヤフォン穴にあったのか？（見た限りではきれいだったが。購入2009年8月）
ソフト（os、ファーム）誤動作？
電源off、on後は「着信音」になるのでソフト的な問題？？？

原因、復旧理由共に不明。
しばらく様子見。
再度現象が発生するようなら保証期間1年が満了する前にソフトバンクへ行く。交換してもらうつもり。

ATOKが勝手にMicrosoftIMEに切り替わる。

1. Windowsの［スタート］ボタンをクリックし、［コントロールパネル-日付、時刻、地域と言語のオプション-地域と言語のオプション］をクリックします。
2. ［言語］シートを選択し、［詳細］をクリックします。
3. ［設定］シートを選択し、［キーの設定］をクリックします。
4. ［キーシーケンスの変更］をクリックします。
5. ［キーボードレイアウトの切り替え］の チェックボックスオン をクリックし、チェックボックスオフ にします。
6. ［OK」をクリックして［キーシーケンスの変更］を閉じます。
7. ［OK］をクリックして［詳細なキー設定］を閉じます。
8. ［OK］をクリックして［テキストサービスと入力言語］を閉じます。
9. ［OK］をクリックします。

w1c

w1cとは、
1をWriteするとClearされる(レジスタのビット)

わかんねぇ～。

ウインドリバーオンラインサポート登録 vxWorks

アカウント登録下直後に、thanxメールくるが、
アクティベーション用メールは翌日なので、
直ぐにログインできるわけではない。

用語メモ：
Defects & SPRs　（不具合情報）
欠陥＆製品の不具合情報であるSPR　（Software Problem Report）

vxWorksのタスク

カーネルプログラマーズガイドより。

システムタスク
　ルートタスク : tUsrRoot
　ログタスク : tLogTask
　例外処理タスク : tExcTask
　ネットワークタスク : tNetTask
　　　　INCLUDE_NET_LIB コンポーネント
　　　（vxWorksDeviceDriverGuidより）
　　　　ネットワークタスクのジョブキューにあるジョブを処理する。
　　　　リアルタイムを求められるので、ISR処理を短くする。
　　　　通常のドライバ(ISR)処理をタスク化、すなわちｔNetTask。
　ターゲットエージェントタスク : tWdbTask

コンポーネントタスク
tShell(num) ターゲットシェル（tShellem(num）リモートログイン）
tRlogind ターゲットシェルと rlogin 機能を VxWorks のコンフィギュレーションに含める
tTelnetd ターゲットシェルと telnet 機能を VxWorks のコンフィギュレーションに含める
tPortmapd：
tJobTask

バージョンによっても違うか。v5.5、v6.x

ネットワークコンピューターで見つからない

windowsXP
ネットワークコンピューターで見つからない。

マイネットワーク＞プロパティ＞ローカル接続＞プロパティ
■Microsoftネットワーク用ファイルとプリンタ共有（チェック）

大抵コレ（もしくはFW）だが、忘れた頃に遭遇する。。。


http://homepage2.nifty.com/winfaq/networkchecklist.html

AdobeReadのカラー変更 色変更

編集 ＞ 設定 ＞ アクセシビリティ
文書カラーの変更　カスタム　チェック
ページ背景色をクリック、色を選ぶ

lsのカラー変更 色変更

環境変数LS_COLORSを変更する。
setenv LS_COLORS "`printenv LS_COLORS`ow=00;46"


/etc/DIR_COLORSをコピー、
または$ dircolors -p > ~/.dir_colors（-c：cshel、-b：Bシェル）の結果を利用する。
（~/.dir_colorsを作成すると、自動でカスタム設定読み取るのかも）

設定反映
eval `dircolors xxx/my_dir_colors`

参考
http://www.crimson-snow.net/tips/unix/zsh.html
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/358dircolors.html

outlook2003背景色設定変更

メール以外の窓も変わる。

デスクトップ右クリック＞プロパティ
デザインタブ＞[詳細設定]
『指定する部分』プルダウン＞[ウィンドウ]

背景、フォントカラー変更。

IEとかも変わるようだ。

ネットワーク性能

帯域幅：最大性能等ハードウェア的な性能がわかる。
スループット：現実にどれくらいの性能があるのか。（込みオーバーヘッド）
トラフィック：どれくらいの性能を現在利用しているのか。

帯域≒（データ・サイズ×2）÷所要時間(平均) [bytes/s]
ping -s 20707 host4

ツール ping

ping
　-c5　パケット5個送信
　-f　受信ホストが扱える最高の速度でパケット送信しなければならない（負荷、要root権限）
　-l　10　指定数分可能な限り高速にパケットを送信（その後は通常）（負荷、要root権限）
　-i　送信間隔秒指定（長時間、スクリプト無い等で実行）
　-n　ドメインではなく数値形式で表示
　-s　256　パケットサイズ指定
　-p　パタン（らしい）

/sbin/arping myhost　ICMPの代わりにARP使用（らしい、MACアドレスも取得？）

Linux プライオリティ

通常のプロセス(非リアルタイムプロセス)には、2種類の優先度がある。
値が「小さい方」が優先度が高い。
　・静的優先度
　・動的優先度

静的優先度
0～139。
（0～99はリアルタイムプロセスに使用、通常プロセスは100～139。）
プロセスのnice値により固定的に決まる。
niceは-20～19→100～139にずらした値が静的優先度。

動 的優先度
100～139。
静的優先度をベースにCPU使用量に基づいて算出。
スケジューラは動的優先度を使用。
topコマ ンドのPRIフィールド
（カーネル内で使用している値100～139が0～39にずらされて表示）

優先的にプログラムを動作させるには、
　・静的優先度/bin/nice値を-20(最優先)。
　・動的優先度(priority)を高くする。普段おとなしく(run_time値を低く)しとく。


nice：
デフォルト10
変更できるのはrootのみ。
一般ユーザは自プロセスのみの優先度を下げることが可能。

参考：niceコマンド
$ /bin/nice -n 100 ./priority

参考：psコマンド
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND
6269 user 38 19 42708 38m 356 R 89.1 1.0 0:02.68 priority
6268 user 18 0 42708 38m 364 R 66.8 1.0 0:02.01 priority

itunes ホームシェアリング できない

Mac（雪豹、無線LAN）→WinXP（Pro、無線LAN）でホームシェアリングを利用し、
ミュージックファイルを転送。

20数曲ぐらいで切断(?）される。
（WinXP側iTunesのホームシェアリングアイコンがオレンジ→薄い青（灰色））

winXPの無線LANを無効→有効にすると、再度ホームシェアリング接続。
ミュージックファイルを転送再開できるが、しばらくすると同様に切断。

WinXP側、firewall停止、セキュリティーソフト停止（トレンドマイクロ、ウィルスバスター2010）
試したが、変わらず。

winXPの無線LANを無効→有効、ホームシェアリング再接続、転送を繰り返して転送完了
（800曲ぐらい）。

まぁ、目的は足せたから良しとする。
無線LAN（旧いバッファロー無線LANルーターを無線ブリッジ(?)として使用。ルーターは優先NTT）
が問題！？

tips ワード

エクセルファイルを貼り付け
　「挿入」→「オブジェクト」→「ファイルから」→「アイコンで表示」チェック→参照（対象ファイル選択）

ツール ネットワーク

netstat（-a、-rn、-i）
arp（ネットワークアドレスとmacアドレスのマップARPテーブル表示）（-a、-n、-v）

■netstatコマンドとは
ホストのネットワーク統計や状態を確認する
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/netstat/netstat.html
I/Fの状態を表示（netstat -i(全I/F)、-Ieth1(特定)）
（受信/送信(正常パケット数／エラー・パケット数／破棄パケット数／オーバーロード・パケット数)）
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/netstat/netstat.html

■routeコマンドとは
ルーティングテーブルの表示／設定を行う
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/route/route.html

■traceroute（tracert）とは
ネットワークの経路を調査する
http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/traceroute/traceroute.html

ツール デバッグ lsof

lsof
-p [PID]
-c [プログラム名]
-i　（インターネットとX.25関連のみ）
　/usr/sbin/lsof -i@192.168.50.1（指定アドレスのみ）

Cシェル csh

ファイル名のうちパス名部分だけを取り出したり、拡張子だけを取り 出したりできる。

${VAR:t}

basenameに同じ。 パス名部分を除いたファイル名を取り出すときに使う。

${VAR:h}

dirnameに同じ。 ファイル名部分を取り除いて、パス名部分だけにしたい場合に使う。

${VAR:r}

拡張子部分を削除。

${VAR:e}

拡張子部分をのこして、ほかの部分を削除。

Mac 使用アプリ

OpenOffice
ClipMenu

Word tips

・読み取り文書を解除
　名前を付けて保存→ツール（左上）→セキュリティー→読み取り専用（OFF）

・ 表の中に連番を振る
１．連番を振りたい列や行を選択
２．［書式設定］ツールバー－［段落番号］ボタンをクリック
３．開始番号や番号の書式を指定したいときは、
　メニュー［書式］－［箇条書きと段落番号］
　［箇条書きと段落番号］ダイアログで設定。

outlook tips

【送信取り消し方法】
１．送信済みメールを開く（プレビューではない）
２．「アクション」、「メッセージの取り消し」

【古いデータの扱い】
！．保存フォルダ内の予定表に古いデータがある。
１．[ツール] メニューの [オプション] をクリックし、[その他] タブをクリックします。
２．[古いアイテムの整理] をクリックします。
３．[次の間隔で古いアイテムの整理を行う] チェック ボックスをオフにします。

【outlookのデータ保管場所】
C:\Documents and Settings\00113889\Local Settings\Application Data\Microsoft\Outlook\

Firefox フリーズ ハング 無応答

セキュリティーソフト（操作監視みたいなの）の改版が実施された後、
Firefoxでweb閲覧中（google検索。使用頻度多いので遭遇しやすいか）
フリーズ　ハング　無応答となる。
それまで問題なし。
アドオン無効、セーフティーモード試したが変わらず。
一度アンインストールして再インストール（最新3.6）すると復旧。

メモ
アンインストール
FEBEでboth（全てをチェック）バックアップ。
Firefoxアンインストール、インストール（verup)。
アンインストール時に、データ消さないを選択したせいか
febeのバックアップリストアは不要だった。

パケットモニタキャプチャ tcpdump

パケットキャプチャ：
/usr/sbin/tcpdump -i eth1 -n -w outfile.dat -s 256 host 192.168.50.1 -C 1 -W 10

※エラーとなる場合、mkdir Log;chmod 777 Log;cd Log
※後でwiresharkで見る。大変ためになる http://www.asterisk-works.jp/wiki/index.php/Wireshark

-i：I/F
-n：アドレスを名前に変換しない。(出力遅くなるのを回避。DNS利用による自身のトラフィック抑制)
-X：パケットの中身をascii（大抵16進でも出力されるハズ）
-w：ファイル出力
-s [snaplen]：
　サイズsnaplenバイトをパケットから取り出す
　ネームサーバー(manでは128)、NFS(manでは192)の情報ではデフォルトサイズでは足りないかも。
host 192.168.50.99 特定のIPアドレス
　# /usr/sbin/tcpdump -i eth1 -n -w outfile.dat host 192.168.50.1
-C [MBサイズ]　書き出しファイルのサイズ。サイズに達したら連番ファイルにローテート記録。
　outfile.dat→.dat.1→dat.2…　これやっとかないとwiresharkに読み込ませる際につらい。大きくてもせいぜい100MBか。
-W [count]-Cと組み合わせて使用、指定したcount数のファイルでローテートする
/usr/sbin/tcpdump -i eth1 -n -w outfile.dat -s 256 host 192.168.50.1 -C 1 -W 10
-v,-vv,-vvv　より詳細ログ
-G [時間] 出力ファイルを指定時間で循環させる?v4以降らしい。


標準出力に表示
/usr/sbin/tcpdump -i eth1 -n -s 256 -l host 192.168.50.3


例

アドレスのフィルタリング
# tcpdump host 192.168.50.1
# tcpdump ether host 0:10:5a:e3:37:c　（host指定必要らしい）
# tcpdump dst 192.168.50.1
# tcpdump src 192.168.50.1
# tcpdump net 192.168.50　（最後の.x無し。ネットワークを指定）
# tcpdump net 192.168.50.0 255.255.255.0　（ネットワークを指定）

プロトコルのフィルタリング
# tcpdump ip（igmp、tcp、udp、icmp）
# tcpdump ip proto 89（認識できないプロトコルキーワードが有る場合）
# tcpdump ip proto ospf（認識できないプロトコルキーワードが有る場合、/etc/protocolsにospfがあれば）

ポート指定
# tcpdump port 53（DNS）

# tcpdump greater 200（200バイト以上のパケットをキャプチャ）


フィルタ組合せ
# tcpdump host 192.168.50.1 and ip
# tcpdump host 192.168.50.1 and not ip
# tcpdump -n "not (tcp port telnet and host SERVERA and host SERVERB)"

snoopコマンド soalris パケットモニタ パケットキャプチャ

snoop -d eth1 -r -o outfile -x 0 host 192.168.50.3 -t

-d：デバイス指定
-r：名前解決しない
-o：出力ファイル
-x 0：パケットの内容を16進ダンプ
host：対象ホスト

-t：タイムスタンプ
　-ta：absolute時刻
　-td：delta時間（前のパケットからの相対時間）
　-tr：relative時刻最初のパケットからの相対時間

NFSプロトコルのみみたい？
snoop -d eth1 -r -o outfile -x 0 host 192.168.50.3 -t -p 2049

NFSのWellKnownポート？
rpcinfo -p| grep -i nfs

topコマンド

バッチ処理でモニタ
top -b -d 1 -c H > top_`date +%Y_%m_%d_%H_%M_%S`.log


O
表示対象選択（昇順、降順を切り替えR）

k
特定のプロセスをKill

r
プロセスの優先度変更

-u, -p
「top -u ユーザ名」
「top -p PID [,PID]」

1
CPUごとに行をわけて表示

d, [space]
リフレッシュレート変更
スペースキーで即時更新

z, b
実行プロセスハイライト

c
プロセスのPath表示

-n
「top -n 2」「2回読み込み終了」

-b
バッチモードで実行
「top -b -n 1」、アウトプットをテキスト、メール

A
別々の切り口で表示

h
ヘルプ

n
一度に表示したいプロセスの数を指定

l, t, m
ヘッダーを表示・非表示

W
設定保存

R
昇順、降順トグル

ディレクトリサイズの表示

$ du -k /usr | sort -n