Linux起動時のログ dmesg

Linux起動時のログを起動後、参照する方法。
dmesg

アカウントログ？

psacct

/etc/init.d

man -k psacct
psacct (rpm) - Utilities for monitoring process activities.

http://corvus.kek.jp/~manabe/pcf/psacct.htm

vxWorks ログ取得

#include <logLib.h> /* logMsg */

logMsg("ret= 0x%08X adrs= 0x%08X\n", ret, adrs, 0,0,0,0);

printf(…)
割り込みサービスルーチンでは使用不可。

logMsg(…)
使用方法はprintf(…)と同じ。
引数6個
メッセージを直接出力しない。（キューイングしてログタスクが出力）
割り込みサービスルーチンからもコール可能。
出力fd初期化後にファイルディスクリプタを変更、追加可能。

logInit(出力fd設定 vxworks/usrConfig/usrRoot())
logMsg(""msg"")→msgキューイング→logTask()→""msg""出力
logMsg(…)に渡す引数は、揮発性データへのポインタは不可。"

iphoto 人々 終わらない

iPhoto'09
人々
下の写真にも写っているようです
が終わらない

結局、option押しながらiphoto起動し、ライブラリを新規作成（空っぽ）
数十枚ずつ、少しずつ、iphotoライブラリへ読み込ませる。
一度に8000枚強やろうとしたのがハマるきっかけか。。。
枚数多いと人々機能（顔認識）でトラブルよう。。。

appleサポートにTEL→問題は認識しているのでソフトアップデートを待ってくれ。
サポートで教えてもらった復旧方法（復旧しなかったが。。）

【キャッシュ削除】
ホーム
ライブラリ
Caches、com.apple.iphoto、Cache.dbファイル→デスクトップへ移動
Preference、com.apple.iphoto.plistディレクトリ→デスクトップへ移動
iphoto起動。（復旧せず）

【顔データベース削除】
http://stepbros.exblog.jp/7930508/
ユーザ > （あなたのアカウント） > ピクチャ > iPhoto Library
「iPhoto Library」をコンテクストメニュー（右クリック）の「パッケージの内容を表示」
で開きます。
「face.db」と「face_blob.db」を別の場所に移動

復旧した。
（１）顔データベース削除
（２）キャッシュ削除

やりたいのは復旧作業じゃなくて画像管理。。
やりたいことがやれないってぇのは。。。

復旧と思ったが、全然人のいない画像まで認識しているよう。
別人まで。。誤認識のレベルじゃない。

SugarSync 同期されない

常駐アプリが　Determining changes to ファイル名　で停止。
一度対象ファイルを同期フォルダ以外に移動し、改めて同期フォルダにコピーすると
同期されるようになった。

外付けハードディスクにアクセスできない

USB接続の外付けハードディスクの１領域が、
マイコンピューター上において「ドライブ」（だっけ!?）として表示（認識）される。

アクセスすると「インページ操作の実行エラー」のメッセージ。

dos窓からchkdsk g: /f実行でアクセスできるようになった。

itune CDを認識しない

iTune9にバージョンアップしたらCDを認識しない（自動インポートの問い合わせ無し）。
レジストリ書き換え対処があるようだが見送り。
どうしようか考えて、なにげにiTune（タスクバー上）をクリックしたら、
自動インポートの問い合わせがきた。
しばらく様子見。

CDデバイスの認識に時間が掛かっているのか？
セキュリティーソフトとの問題か？

うまくいったと思ったら、
繰り返しインポート問い合わせ。インポートできず。。。再起動でtry。
再起動したらインポートできるようになった。

gdb（gdbserver）を使ったリモートCPUの共有ライブラリをデバッグする方法

【ビルドマシン】
　デバッグ用ビルド（-O0 -gオプション付きでコンパイル。）
　□libMyLibrary
　□chkcmd（ライブラリデバッグ用コマンド）


【ターゲットCPU】
　□ファイアウォール停止(繋がらなかったら、ビルド、ターゲットCPU両方で。）
　　/etc/rc.d/init.d/iptables stop

　□デバッグ用ライブラリに差し替え。
　　ファイルrelapce、またはlibMyLibrary.so→リンク先を変更。
　　※パーミッション注意　chmod a+rx libMyLibrary.so.1

　□GDBサーバー起動
　　$ gdbserver ビルドマシン名:30000 chkcmd　（ビルドマシン名はなくても良い！？）


【ビルドマシン】
　GDB起動 （emacs上で動かした方が便利。）
　$ gdb ./chkcmd

　　(gdb) br main

　　(gdb) target remote ターゲットCPU名（IPアドレス!?）:30000

　　(gdb) c

　　（ブレークしたら、）

　　(gdb) set solib-search-path /home/user/src/libMyLibrary
　　　　　　（↑ライブラリビルドしたディレクトリへのパスを指定）
　　　※↓表示される（他のエラーメッセージ無視）
　　　　Reading symbols from /home/user/src/libMyLibrary/libMyLibrary.1...done.
　　　　Loaded symbols for /home/user/src/libMyLibrary/libMyLibrary.1

　　(gdb) br MyLibraryStartAPI　※取り敢えず適当なライブラリ関数にブレークポイント設定

　　(gdb) c　後は自由に。

gdb

【バックトレース機能】
(gdb) bt
(gdb) thread apply all bt


【スタックフレーム操作】
(gdb) frame（現在のフレーム）
(gdb) frame 1（フレーム選択）
(gdb) up（フレーム移動：上へ）
(gdb) down（フレーム移動：下へ）
(gdb) i frame 1（詳細なスタックフレーム情報。infoコマンド）


(gdb) x/i $pc（プログラムの現在位置プログラムカウンタ）
(gdb) p $sp（現在のスタックポインタの位置(アドレス)）
(gdb) i proc mapping（gdbがアタッチしているプロセスのメモリマップ）
コアダンプ解析の場合、
(gdb) info files
または
(gdb) info target


ulimit -s スタックサイズの表示
ulimit -Ss 81920 スタックサイズの変更
または、limit (a)


【よく使うもの】
backtrace コールトレース実行
br　ブレークポイント設定
c　コンティニュー
d 「ブレークポイント番号」　ブレークポイント解除
finish　関数終了まで実行
info b ブレークポイント表示
n 次の行まで実行
p 式（構造体、変数）を表示
run プログラム実行。引数も渡せる
s 次の行まで実行、関数呼び出しの場合その中へ
x メモリ内容表示？？？
until 指定行まで実行

【使うもの】
awatch 変数　指定した変数がRead(rwatch)/Write(watch)された場合に停止。
構造体表示を見やすく。set print pretty on


$fp　フレームポインタレジスタ
$pc　プログラムカウンタレジスタ
$ps　プロセッサステータスレジスタ
$sp　スタックポインタレジスタ

vxWorks 時間測定計測 vxTimeBaseGet vxTimeBaseSet

vxTimeBaseGetを使って時間測定計測する際に
vxTimeBaseSet(0,0)で上位下位32bitレジスタを初期化しないと
レジスタオーバーフローしてヘンテコな時間になる？

ラウンドするまで時間長いはずなので実質問題ない？
初期化やっとく分には問題ない。

vxTimeBaseSet(0,0); /* set the TBH and TBL registers to 0 */

taskDelay(rate*3600); /* suspend for 1 hour */

vxTimeBaseGet(&tbu,&tbl); /* read the TBH and TBL again */


#include <vxLib.h>

void testSysClockAccuracy(int rate)
{
UINT32 tbu, tbl, i;

printf("SysClkRate=%d\n", rate);
sysClkRateSet(rate);
taskDelay(2);

vxTimeBaseSet(0,0); /* set the TBH and TBL registers to 0 */
taskDelay(rate*3600); /* suspend for 1 hour */
vxTimeBaseGet(&tbu,&tbl); /* read the TBH and TBL again */

for(i=0; i < 3600;i++) /* Count down 3600 second from TBL and TBH (16500000 units for for 1 second) */
{ /* <TBL TBH> -= 3600*16500000; */
if (tbl < 16500000)
{
tbu--; /* borrow */
}
tbl -= 16500000;
}
printf("tbu diff =%x (%d) , tbl diff =%x (%d)", tbu, tbu,tbl, tbl);
/* print out the difference in TBL and TBH units */
}

テスト手法

C0(命令網羅)
C1(分岐網羅)

「命令網羅」
「判定条件網羅」
「条件網羅」
「複数条件網羅」
「経路組み合わせ網羅」


命令網羅テスト　　　　　　　　　プログラム中のすべての命令を1回以上実行する
判定条件網羅テスト　　　　　　すべての判定条件の真と偽を1回以上実行する
条件網羅テスト　　　　　　　　　すべての判定条件で、真と偽のすべての組み合わせをテスト
判定条件／条件網羅テスト 　判定条件を行い、さらに、判定条件網羅を組み合わせてテスト
複数条件網羅テスト　　　　　　すべての条件の真と偽の組み合わせとその分岐をテスト

C言語 ストリングの終了を保証するマクロ

/* ストリングの終了を保証するマクロ */
#define STR_SAFE(p1) ((p1)[sizeof(p1) - 1] = '\0')

Firefox クイック検索無効

about:config
accessibility.typeaheadfind
false

WindowsXP タスクバーにoutlookのテンプレートを登録

WindowsXP　タスクバーにoutlookのテンプレートを登録。

タスクバーからメールテンプレートを起動（メール作成）できる。

Outlookでテンプレートを作成する。（適当なディレクトリに保存）
（メール新規作成しファイル名を付けて保存でファイルの種類をテンプレート）

タクバー右クリック
[ツールバー]－[新規ツールバー]
テンプレートのディレクトリ（ファイル）選択

Firefox yahoo 自動ログイン

Firefox 3.5
なぜだかマイヤフーへの自動ログインができなくなった。
・cookieの例外サイトに登録（再登録）
・Firefox終了まで
・サードパーティーの保存
・cookieの削除
も試したがだめ。

一度、
・サイト指定の期限
・サードパーティーの保存
（ゆるい）にして見たところ復旧。

最終的に
・cookieの例外サイトに登録（再登録）
・Firefox終了まで
・サードパーティーの保存しない

adobereader

msconfigでスタートアップの
□AdobeUpdateManager（ソフトのアップデートを検知するプロセス）
□Reader_sl（Adobe ReaderのSpeed Lunchらしい）
を停止にした。

vxWorks シェルでコマンド一括実行

スクリプトファイルscriptを準備。
ld <foo.o
foo arg1

-> < script

Poderosa 自動ログイン

http://ja.poderosa.org/faq/15.html

設定の変更メニューのツール - 詳細プリファレンスエディタ
org.poderosa.protocols.readSerializedPassword の設定を true

接続へのショートカットファイルを編集
Poderosa.Protocols.SSHLoginParameterタグ中に
account="user"
passphrase=”XXXXXX”　
追加。

この手動修正をしたショートカットファイルを開くと、即時にSSHのログインができます。

telnet自動ログイン方法分からない。
以前のバージョンではマクロを使っていた。


新バージョン
http://sourceforge.jp/projects/sfnet_poderosa/

IPアドレス プライベートアドレス

IPアドレス　プライベートアドレス　プライベートIPアドレス

------
Private IP address
A 10.0.0.0 - 10.255.255.255 16777214　ホスト部24bit：2^24-2(0&255除外)
B 172.16.0.0 - 172.31.255.255 65534　ホスト部16bit：2^16-2(0&255除外)
C 192.168.0.0 - 192.168.255.255 254　ホスト部8bit：2^8-2(0&255除外)
------

Thunderbird ファイルサイズ 最適化

メール、ニュースの各フォルダを最適化（右クリックメニュー）しないと
実際のファイルサイズは小さくならない。
（メール記事削除しただけではサイズ減らない。）

または、
まとめてファイルメニューの最適化。

○いずれの場合もオフラインにして作業した方がよさそう。
○作業前にバックアップとって置いた方がよさそう。
◎起動速くなる。

CentOSインストール

CentOSインストール
CentOS5.3

CentOS5.3インストールメモ
ネットワークインストール試みるも成功せず。（多分プロキシ関係）
家からCD-RW6枚持参しmachine(redhat)で焼く。6枚。
（簡素な選択）インストールに必要なのは#1～#4だった。
#3でエラー発生し、（簡素な選択）インストールで再インストール。
rootのパスワードが何故か全て大文字に。

gdm設定後マシン再起動。（gdmflexiserver --command="UPDATE_CONFIG xdmcp/Enableダメだった）
/etc/gdm/custom.conf
[xdmcp]
Enable=true　←追加。

telnet-serverインストール。
export http_proxy=http://ユーザー名:パスワード@proxy.??.????.???t:80/　（yumプロキシのため）
yum -y install telnet-server
/etc/xinetd.d/telnet
# disable = yes
disable = no
/sbin/service xinetd reload(stop/start)　※必要に応じてサービス自動起動設定。
メニュー：セキュリティーで許可port追加dup/177。（gdm(xdmcp)用）

これで取り敢えずリモートで使用できる。
日本語使用不可
（インストール時にEnglishだったからか？GUIインストール日本語エラーだったからEnglishモード選択）

Yahoo POP3 メール設定

ThunderbirdでyahooメールPOP3受信。
yahooメールのメール設定でPOP3受信を許可する必要がある。
でないといくらやってもIDパスワード認証でエラーになる。。。

cut sort

cut
-c切り出す文字数を指定する
-d区切り文字を指定する（デフォルトはタブ）
-f表示する項目を指定。区切った順に左から1,2,3...
-s列の区切りのない行を無視する
$ cut -d : -f1 /etc/passwd
root
daemon

paste：2つのファイルを行単位で結合

sort
-b先頭の空白を無視する
-d英文字、数字、空白以外の文字を無視する
-k [数値][数値]番目の列以降をキーとしてソートする
（[数値]を[数値A,数値B]とすると、[数値A]番目～[数値B]番目の列をキーとしてソートする）
（[数値]を[列番号.桁数] とすると、ある列の桁数を指定してソートする）
-[数値][数値]番目の列までをキーとしてソートする
-m複数のファイルをソートしながらマージする
-n先頭の文字列を数値として扱う（例：10、101、2 は 2、10、101と並び替える）
-r結果を降順にする（逆にする）
-t [文字]列の区切り文字を[文字]で指定した文字にする
-u重複行を出力しないようにする（「sort | uniq」と同じ）
-z「\0」（ヌル文字）を区切り文字とする

IPアドレスを、「.（ドット）」で区切られた各組でソートした結果を出力
$ sort -n -t . -k 1,1 -k 2,2 -k 3,3 -k 4,4 /etc/hosts
127.0.0.1 localhost.localdomain localhost hoge
192.168.0.30 hoge.hoge.com

http://codezine.jp/article/detail/3643?p=5

Windows shutdown中止

WindowsXP　shutdown中止　シャットダウン　中断

ショートカット
%windir%\system32\shutdown.exe -a


リモートデスクトップで使用しているPC上において
DOS窓上でshutdown -r -t 10（10秒後にシャットダウンして再起動する）
を実行すればリモートPCのシャットダウンや再起動を操作できる。


shutdown -s -t 10（10秒後にシャットダウン）

Windows 無応答タスク停止

WindowsXP　無応答タスク停止

ショートカット
%windir%\system32\taskkill.exe /f /fi "status eq not responding"

実行したこと無いが。。。

文字列置換

いろいろな置換方法をメモ

【vi】
：%s/置換前文字列/置換後文字列/gc
※最後のcは確認。


【emacs】
置換：
M-x、query-replace【return】、旧文字【リターン】、新文字【リターン】


【sed】
sed s/abc/def/g file.txt > outfile.txt
「g」を指定しなかった場合は、
1行に複数の文字列があった場合、最初に登場する文字列だけが変換される。

複数空白スペースを1つの空白スペースに置換
sed -e 's/ */ /g' sample.list > ss

s/[sp][sp]*/[sp]/g

Craving Explorer 高音質

C:\My Program Files\CravingExplorer\template\convert.xml

「-ac 2 -ar 44100 -ab 128」
→
「-acodec copy」


<Item>
<DisplayName>MP3</DisplayName>
<Accelerator>M</Accelerator>
<ActionName>mp3</ActionName>
<CommandLine>-acodec libmp3lame -ac 2 -ar 44100 -ab 128k</CommandLine>
<FileExtension>mp3</FileExtension>
<BeforeAction></BeforeAction>
<AfterAction></AfterAction>
</Item>

ワトソン博士停止

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\WindowsNT\CurrentVersion\AeDebug
Auto

１→０

picasa3 サムネイル ズレ

picasa3のサムネイルがズレる。
サムネイルの画像が正しくない。（ごちゃ混ぜに見える）

解決方法　その１（ダメだった）
picasa終了
%temp%\Picasa3\ へ移動（エクスプローラで%temp%\Picasa3\）
Picasa filecheck削除
picasa起動（サムネイルが再表示(再作成?)）

解決法　その２（ダメだった）
オプションのキャッシュ削除チェック＆OK

解決法　その３（これで解決した!?）
小さいサムネイルに設定した後、全てのサムネイル表示（ページダウンで最後までスクロール）
標準のサムネイル表示に戻す
（これで正しく表示されるようになった気がする）

オート欄機能停止

WindowsXP　オート欄機能停止方法

HKLM\System\CurrentControlSet\Services\CDRom
Autorun
REG_DWORD
0: CDのAutorun機能を無効にする
1: CDのAutorun機能が有効にする(元々)

HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer
NoDriveTypeAutoRun
REG_DWORD
0xb5: 自動再生検索機能を無効にする
0x91: 自動再生検索機能を有効にする（元々)

キーボード配列

windowsXPのキーボード配列がいつの間にか106→101配列。

SHIFT+2→"ではなく@。
半角／全角→バッククオート

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411のLayout FIle → KBDJPN.DLL

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\80\\i8042prt\ParametersのLayerDriver JPN → kbd106n.dll

システムプロパティ
ハードウェア→デバイスマネージャ、キーボードのプロパティ

ドライバ→ドライバの更新→一覧または特定の場所からインストール→検索しないでインストールするドライバを選択

互換性のあるハードウェアを表示のチェック外す。
標準キーボード→日本語PS/2キーボード106/109キーCtrl+英数を選択しドライバを更新。
OS再起動。

vxWorksシェルコマンド いろいろ

lkup 関数名
　指定関数名が組み込まれているか表示

コマンド補完　task(CTRL+D入力)

taskShow
　タスク状態表示
edrShow
　エラー表示

memShow
-> memShow
status bytes blocks avg block max block
-------- -------------- ---------- ---------- ---------- current
free 555391920 10 55539192 554239184
alloc 149221456 976 152890 -
internal 416 2 208 -
cumulative
alloc 150605776 1156 130281 -
peak
alloc 149293504 - - -
value = 0 = 0x0

intLock
　タスクロック
タスク優先度
　0-255（51-99：ドライバ、100-255：アプリケーション）
タスクスタック
　checkStack()：スタック監視。オーバーフロー時、メモリ破損ではなく例外発生。
0.5秒遅延
　taskDelay (sysClkRateGet ( ) / 2);
　sysClkRateGet( )：1 秒間のティック数でシステムクロックレートを返す。

global

　（使い方）
　global 関数名関数名 → ソースコード (定義)
　global -r 関数名関数名 → ソースコード (参照)
　global -f ファイル名ソースコード → 関数一覧
　global -c 関数名の一部関数名の一部 → 関数一覧
　global -g 検索文字列ソースコードの grep
　※-x…詳細表示

(タグ生成)
gtags -v
(htmlリスト化)
htags


　（インストールの記録）
　$ ./configure --prefix=/home2/nis/john/john
　$ make
　$ make install exec_prefix=/home2/nis/john/john

　$ ./configure --prefix=/home/home2/john
　$ make
　$ make install exec_prefix=/home/home2/john

大変参考になる：http://www.machu.jp/diary/20090307.html#p01

既定の電子メールプログラム設定

「既定の電子メールプログラム」に設定

スタート→ 「プログラムのアクセスと既定の設定」
カスタム
「既定の電子メール」プログラム

既存をThunderbirdにしているのに別のメーラーが起動するときなど。

microSDカード lock 干渉

KingStonのmicroSDカードのADAPTERカード
SDスロット（の内部で）干渉し、スロットに差し込むと
スイッチがUnlock→lockになる。常に書き込み禁止。書き込めない。

→

Lockスイッチをヤスリで削る。

ファイヤウォール 無効 停止

$ /etc/rc.d/init.d/iptables stop
$ chkconfig iptables off
$ chkconfig --list iptables
iptables 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off

設定を表示
NAT
/sbin/iptables -t nat -L -n -v

Filter
/sbin/iptables -t filter -L -n -v

bash スクリプト debug

bash　スクリプト debug デバッグ

スクリプトの文法をチェックする。
#!/bin/bash -n

スクリプトの実行コマンドを表示させる。
#!/bin/bash -v

こっちの方がいい
set -x : Display commands and their arguments as they are executed.
set -v : Display shell input lines as they are read.
http://www.cyberciti.biz/tips/debugging-shell-script.html

変数を表示する
$ array=('Take it' easy)
$ declare -p array
declare -a array='([0]="Take it" [1]="easy")'
$


#!/bin/bash

# Display commands and their arguments as they are executed.
set -x

# Display shell input lines as they are read.
#set -v

ls $HOME/*gz

set +x
#set +v

ls $HOME/*gz

exit 0

マルチディスプレイ ツール

virtuawinをしばらく使ってみる。

google 検索 オプション

Googleの画像検索オプョン「imagesize:1280x800」壁紙検索に便利かと。

Thuderbird拡張

ReminderFox：リマインダー

プロセス確認 ps kill pstree

プロセス情報を確認

プロセスツリーを表示
pstree -cap
-c:Expansion
-a:With Argument
-p:pid

CPU使用率、スレッドも表示
ps auxww -L | egrep myProg | egrep -v "tail|grep|emacs"


プロセスグループを表示(j)
ps -efj

プロセスグループをkill
kill -s TERM -1442(ppid or pgid)
参考スクリプトとプログラム参照。

【bash】

#!/bin/bash

debugMsg=0;

ALIVE=`/bin/ps -el | /bin/grep $1 | /bin/grep -v grep`

if [ $debugMsg -eq 1 ]
then
echo "\"$ALIVE\""
fi

if [ -n "$ALIVE" ];
then
echo "Alive"
else
echo "NOT alive"
fi

exit 0


ALIVE=`/bin/ps -el | /bin/grep dhcpd | /bin/grep -v grep`
if [ -n "\$ALIVE" ];★×　正：if [ -n "$ALIVE" ];
then
echo "Alive"
else
echo "NOT alive lmgrd"
cd foge
echo "Start dhcpd"
cd $HOME
fi


（参考スクリプトとプログラム）
ps -efj | head -1
ps -ef|grep create5Process|grep -v grep

./chkpid >> /dev/null &
./chkpid >> /dev/null &
./chkpid >> /dev/null &
./chkpid >> /dev/null &
./chkpid >> /dev/null &
./chkpid >> /dev/null &

echo ""
ps -efj | head -1
ps -ef|grep chkpid|grep -v grep

echo ""
echo "kill -s TERM -pid"

exit 0



/* --- chkpid.c --- */
#include <stdio.h>
#include <stdint.h>

int main()
{

printf("uint32_t(-1)=%x\n", uint32_t(-1));

printf("Infinity loop\n");

while(1)
;

return 0;
}



/* --- killpg.c --- */
#include <stdio.h>
#include <signal.h>
#include <errno.h>
#include <stdlib.h>

int main()
{
int pgrp;
int sig = SIGKILL;
int status;

printf("PPID = ");scanf("%d", &pgrp);

status = killpg(pgrp, sig);
if(status) {
printf("Error status=%d errno=%d\n", status, errno);
exit(1);
}

return 0;
}

ntpサーバーの設定

/etc/ntp.conf
↓最終行に追加
restrict 192.168.50.0 mask 255.255.255.0 nomodify notrap #comment

サービス起動
# /sbin/service ntpd start

3,4分するとntpデーモンがアイドリングが完了し、サービスできる用になる。

vi

置換
：%s/置換前文字列/置換後文字列/gc
※最後のcは確認。